音楽映画『SING/シング』がヤバい。あふれるパワーに鳥肌が止まらない!

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それでは、質問です。『音楽』にスポットライトをあてたパワフルで心温まるコメディアニメ映画は何でしょう?—正解は、『SING/シング』。

ごきげんいかかですか?こちらは、たいへん気分がイイです。この音楽映画に巡り合えた喜びに満ちています。

音楽好き、コメディ好き、アニメ好きにとって、たまらないパワフルな作品です。まさに、大好物なジャンルだけに、実は辛口な視点から臨んだのですが、脱帽しちゃいました。

概要、キャスト等を簡単におさえてから、見どころをご紹介したいと思います。乞うご期待!

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「SING/シング」の予告動画、ご覧ください

 

「SING/シング」の概要はこちら!

  • 2016年公開のアメリカ映画
  • イルミネーション・エンターテインメント製作
  • 3Dコンピュータアニメーション・コメディ映画
  • 監督・脚本はガース・ジェニングス
  • 出演者マシュー・マコノヒー(内村光良〈ウッチャンナンチャン〉)、トリー・ケリー(MISIA)、スカーレット・ヨハンソン(長澤まさみ)、 タロン・エガートン(大橋卓弥〈スキマスイッチ〉)、ニック・クロール(斎藤司〈トレンディエンジェル〉)

(カッコ内は日本語吹替)

 

バスター・ムーン(Buster Moon)

コアラの男性。ムーン劇場の支配人で超楽観的思考の持ち主。

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(引用:http://sing-movie.jp)

声:マシュー・マコノヒー(内村光良〈ウッチャンナンチャン〉)

ミーナ(Meena)

ティーンエイジャーのゾウの女の子。極度の恥ずかしがり屋。

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(引用:http://sing-movie.jp)

声:トリー・ケリー(MISIA)

アッシュ(Ash)

ヤマアラシの少女。失恋したてのパンクロッカー。

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(引用:http://sing-movie.jp)

声:スカーレット・ヨハンソン(長澤まさみ)

ジョニー(Johnny)

ゴリラの少年。美声と音楽への情熱を持つ。父親は、ギャング集団のボス。

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(引用:http://sing-movie.jp)

タロン・エガートン(大橋卓弥〈スキマスイッチ〉)

グンター(Gunter)

ブタの男性。陽気なシンガー兼ダンサー。

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(引用:http://sing-movie.jp)

ニック・クロール(斎藤司〈トレンディエンジェル〉)

  • あらすじは、「コアラのバスタームーンが倒産寸前の劇場を再生するために、歌のオーディションを開催し、動物たちが個性たっぷりに音楽を披露し、高めあっていくプロセスを描いたコメディムービー」
  • 60曲を超えるヒットソングや名曲のオンパレード
  • 吹替音楽監修:蔦谷好位置

YUKI、Superfly、ゆず、エレファントカシマシ、木村カエラ、Chara、JUJU、絢香、back numberなど、
多くのアーティストへの楽曲提供や、アレンジ、プロデュースを手掛ける。

(引用:http://sing-movie.jp)

  • 吹替歌詞監修:いしわたり淳治

Superflyの「愛をこめて花束を」の作詞をはじめ、JUJU、布袋寅泰、Little Glee Monster、今井美樹、SMAP等々、幅広いアーティストへ歌詞を提供。そして、チャットモンチー、9mm Parabellum Bullet、GLIM SPANKYなどのバンドプロデュースも手がけ、歌詞も含めたトータルプロデュースに定評がある。

(引用:http://sing-movie.jp)

「SING/シング」の注目ポイント3選!

1.専業主婦のブタ「ロジータ」の社会進出

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家事と25匹の子ブタたちの世話に追われる専業主婦。歌への熱い思いを胸に抱き、母親でも妻でもない”自分”を取り戻したいと思っている。

(引用:http://sing-movie.jp)

ロジータの音楽を通じて、家庭の他に、社会に居場所をみつけ、仲間たちと一緒に楽しむ生きがいを得ることができた姿は、この作品の見どころの一つですね。

気になった点

25匹もの子どもを抱えているのに、父親が育児に関して、非協力的なところです。

大家族を養うために外で働いているため、家庭では疲れ切っているという事情もあるとは思います。しかし、夫が何を話しかけても上の空で、まるで大きな子どもの様になって面倒をみてもらっている姿に、主婦の悲哀を感じました。

ロジータの魅力

歌の練習に行くため、自宅をからくり屋敷にリフォームしちゃうロジータは、きっと理系だと思います。行動力も頭脳もすごいですね。

そして、失恋した「アッシュ」にキャンディーを勧める姿から、包容力も兼ね備えていることも伝わります。ロジータは、家庭だけでなく、社会からも必要とされる愛すべき女性だと感じます。

 

2.ヤマアラシ「アッシュ」の「コール・ミー・メイビー」

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(画像参照元:http://sing-movie.jp)

アッシュが失恋をのりこえ、自分で作った歌を披露して観客を魅了する姿は最高にロックです。その曲も良いのですが、私がお勧めしたいのは、別曲です。

失恋後にカーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」を悲しみに暮れながら歌う姿に胸が痛くなります。あれほど悲しい「コール・ミー・メイビー」はなかなか聴くことができないので、逆にお勧めです。

普段強気な女の子の、弱気な姿に心をつかまれちゃいます。

3.音楽のパワーで、心をひとつに

最後のショーで、拍子をとることで、観客と共に一体感を感じながら音楽を楽しむのですが、そのシーンが楽しいです。

また、ゴリラの少年「ジョニー」の音楽が父親の心に響いたところも、魅力的です。自分の熱い想いを伝えたい人に、伝えられることはなにより、幸せなことではないでしょうか。

みんなで盛り上がることで、観客も含めてはじめて音楽が完成するのだなと気づかされました。なんだか、ライブやカラオケに行きたくなりますね。

 

「SING/シング」の吹替えが秀逸

 

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(画像参照元:http://sing-movie.jp/)

私は、吹替え派です。

元の声優さんの洋楽を楽しみたいから、と最初は字幕を観たのですが、なかなかよかったです。

そして、吹替えは「Don’t You Worry ’Bout A Thing」を カバーするMISIAの声が美しいです。お気に入りです。MISIAの力強く、壮大な音楽がこの作品にぴったりだと思います。(長澤まさみの熱唱は、個人的には、可もなく不可もなくという感じでしたが…。)

字幕も吹替えも声優陣が豪華なので、両方観ることで、さらに味わい深く楽しめるでしょう。

twitterでみんなの評判をチェック!

設営終わりに、観てきた!面白かった〜〜😻 #sing映画 #シング #映画鑑賞

Atelier asさん(@atelier_as)がシェアした投稿 – 2017 4月 1 12:50午前 PDT

まとめ

「SING/シング」いかがでしたか?

個性豊かなキャラクターが盛りだくさんのこの作品。きっと、あなたにとってお気に入りのキャラクターに出会えます。

私の一押しは、主婦ロジータ。ロジータのようなハイスペックレディーが家庭にとどまらず、より活躍できる社会が豊かな社会だと感じます。子守を頼んでも断られたり、熱の出た子供を劇場に連れてきて練習したりするシーンから、育児の大変さをリアルに垣間見れました。

また、少女アッシュの悲しみのこもった歌にも心を動かされます。演奏者の感情がもろに、現れるからこそ音楽は生きている!と痛感しました。

なにより、音楽は最高のコミニュケーション手段だと感じる映画です。吹替えが私のお勧めですが、字幕もよいので、ぜひご覧くださいね。

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(画像参照元:http://sing-movie.jp)

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