強靭な精神力を描く恋愛映画『風と共に去りぬ』

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

気の強さでいったら、右に出る者はいないスカーレットの恋愛映画『風と共に去りぬ

 

映画『風と共に去りぬ』は強烈な個性の持ち主であるスカーレット・オハラを中心に、恋愛や当時のアメリカ社会、戦争を描いた名作。

スカーレットはとてもタフでパワフルな女性なので、この映画を観る人に勇気や元気を与えてくれるでしょう。いかなる状況や逆境に対しても、自分を見失わない強さを秘めたスカーレットは日々を生き抜く力に満ちた存在です。

この映画非常にお勧めなのでぜひ見どころをお伝えさせてください。

ひとまず、概要をまとめますね。

[quads id=3]

「風と共に去りぬ」の予告動画はこちら!

「風と共に去りぬ」の概要をご説明

  • 1939年製作のアメリカ映画
  • 日本での初公開は戦後の1952年
  • 原題: Gone with the Wind
  • セルズニック・インターナショナル製作
  • 監督はヴィクター・フレミング
  • 脚本はシドニー・ハワード
  • 原作はマーガレット・ミッチェル
  • 出演者はヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲーブル、レスリー・ハワード、オリヴィア・デ・ハヴィランド

 

ヴィヴィアン・リー(スカーレット・オハラ)

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(『風と共に去りぬ』(1939)より)

本名:Vivian Mary Hartley

生年月日:1913年11月5日

身長:161 cm

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

クラーク・ゲーブル(レット・バトラー)

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(クラーク・ゲーブルの宣材写真)

本名:William Clark Gable

生年月日:1901年2月1日

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

レスリー・ハワード(アシュレー・ウィルクス)

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

本名:Leslie Howard Steiner

生年月日:1893年4月3日

身長:179㎝

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

オリヴィア・デ・ハヴィランド(メラニー・ハミルトン)

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(1945年ごろに撮影された宣材写真)

本名:Olivia Mary de Havilland

生年月日:1916年7月1日

(引用:https://ja.wikipedia.org)

あらすじは「南北戦争下のアメリカを舞台に、気の強い南部女性スカーレットの生き様や周囲の人々を描いた人間ドラマ」

有名なヒロインの最後のセリフは「After all, tomorrow is another day.(結局、明日は別の日なのだから)」である。従来はこれを「明日は明日の風が吹く」と訳すことが多かったが、最近ではより原文に近い「明日という日がある」と訳されることが多い。

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

「風と共に去りぬ」見どころ3選!

1. 破天荒なスカーレットがカッコいい

「風と共に去りぬ」を語るうえで、欠かすことの出来ない重要人物!そう!それはこの人!ヴィヴィアン・リー演じる「スカーレット・オハラ」。

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(画像引用元:https://www.facebook.com/風と共に去りぬGone-with-the-Wind-143284152421599/)

スカーレットは強いです。強靭な精神力の持ち主。映画の世界の人物だからいいけど実生活にスカーレットの様な女がいたら、全力疾走して逃亡します。戦意喪失する気しかしません。

わがままなスカーレットですが、その自己主張の強さがいっそ清々しくて魅力的です。

特に日本の教育では協調性が重んじられているので、ついつい周りの目を意識しながら生きる人が多いのではないでしょうか。しかし、スカーレットは常に自分を見失わない強さを持っています。

 

2. 恋愛模様のままならない所がリアル

スカーレットと、レット・バトラーが簡単にはうまくいかない所にリアリティがあり面白いです。後になってから、自分にとって本当に大切な存在に気が付くことはありませんか?

そんな経験は出来ることならないほうがいいですが、そうは思うようにならないのが人生というもの。

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(画像引用元:https://www.facebook.com/風と共に去りぬGone-with-the-Wind-143284152421599/)

「恋は盲目」とはいいますが、スカーレットはアシュレーに夢中なんです。振り向いてもらえるわけではないのに必死になって尻尾をふるスカーレットに惚れてしまうレット・バトラー。

一方通行の恋愛に奔走してしまう2人の姿はダブります。似たもの同士ですね。

スカーレットもレット・バトラーも一般的にみれば善良なヒーローでもヒロインでもないんです。どちらも自分やお金が大好きなナルシスト。俗に言う悪い男と悪い女なわけですが、なんだか不思議な魅力がありますね。そんな2人のすれちがいをスリリングに楽しめます。

 

3. 心の拠り所「故郷タラの大地」

スカーレットの強さの秘訣は、他者を心の拠り所にはしていない所だと思います。どんなにアシュレー、メラニー、レット・バトラーが大切な存在であったとしても、彼らを失ったところで動揺こそしても次の瞬間には前に向かって歩き出していく強さ。

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(画像引用元:https://www.facebook.com/風と共に去りぬGone-with-the-Wind-143284152421599/)

スカーレットの心の拠り所は「故郷タラの土地」です。それだけ土地というものが大事だということがわかると同時に、やはり他者意外に心の拠り所を持つことの重要性を学べますね。自らの意志で自立して大地を踏みしめる力強さは迫力満点。

私の心の拠り所は……?と自分に立ち返ってみるのも面白いですよね。

twitterでみんなのリアクションをチェック!

https://twitter.com/aki24dh/status/932785823467974656

まとめ

『風と共に去りぬ』は戦争も含まれた映画ですが、この作品の重点テーマは恋愛でしょう。恋愛の難しさ、男女の駆け引きの狡猾さや滑稽さをこれほどまでに、鮮明に描き出した映画は貴重です。

貪欲に相手を求めれば求めるほど、満たされることのないフラストレーション。そして他者には他者の、生き方があり感情やタイミングで生きているということも痛感せざるを得ません。

だからこそスカーレットが最終的に、拠り所を他者意外に求めたところに救いを感じます。この映画をみて、自分の生きる指針って何だろう?なんて内省してみたりするのもいいかもしれないですね。

非常に興味深い作品なので、自信をもってお勧めいたします。ぜひご覧ください。

 

風と共に去りぬ,精神力,恋愛,映画,見どころ,スカーレット,強い

(画像引用元:https://www.facebook.com/風と共に去りぬGone-with-the-Wind-143284152421599/)

[quads id=4]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です