熱い成長と英国の歴史映画『英国王のスピーチ』

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友情と愛情、そして根性で試練を乗り越える熱い成長映画『英国王のスピーチ

熱い。熱い映画です。言うなればサウナに入っているような、心地よい健全な熱さに満たされますね。

『英国王のスピーチ』は感動的な成長映画。吃音症でどもってしまう英国王が、スムーズにスピーチできるようになるまでの努力の軌跡が描かれています。

私も、スピーチって苦手だったんです、なんなら今でも得意ではないですね。いざ、本番を迎える際のあの緊張感耐え難いものがあります。ガタガタ震え上がってしまいそうになることもしばしば。

だからこそ『英国王のスピーチ』は、心にしみわたりました。人生では避けては通れない大事な局面ってありますよね。そんな時に心を落ち着ける意味でも、勇気を奮い立たせる起爆剤としても、オススメしたい映画です。

ご紹介させてください。

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「英国王のスピーチ」の予告動画はこちら!

「英国王のスピーチ」の概要をご説明

  • 2010年のイギリス映画
  • 原題:The King’s Speech
  • 上映時間118分
  • 監督はトム・フーパー
  • 脚本はデヴィッド・サイドラー
  • 出演者はコリン・ファース、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェフリー・ラッシュ

 

コリン・ファース(ジョージ6世)

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本名:Colin Andrew Firth

生年月日:1960年9月10日

身長:185㎝

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

ヘレナ・ボナム=カーター(エリザベス妃)

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(第83回アカデミー賞にて(2011年))

本名:Helena Bonham Carter

生年月日:1966年5月26日

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

ジェフリー・ラッシュ(ライオネル・ローグ)

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(カンヌ国際映画祭にて(2011年))

本名:Geoffrey Roy Rush

生年月日:1951年7月6日

身長:183㎝

(引用:https://ja.wikipedia.org)

 

  • あらすじは「吃音の英国王ジョージ6世が言語療法士と妻の支え、そして本人の努力により成長し、演説を全うする物語」
  • 第83回アカデミー賞では作品賞など4部門受賞

 

「英国王のスピーチ」の見どころ三選

1.「英国王」のコンプレックスに親近感がわく

『英国王のスピーチ』は、英国王のコンプレックス解消物語。誰にでも、コンプレックスってありますよね?私も、あります。コンプレックスこそが、その人物を形成する個性であったり魅力や味わいになりうることもあって、絶対悪とは言い難いものかもしれません。

しかし、そうはいっても、改善していきたいと思うコンプレックス。英国王ジョージ6世のコンプレックスは吃音です。王様であるため、演説は欠かすことができません。にもかかわらず、ジョージ6世は内弁慶。吃音を治し、国民に声を届けるために、口の中にビー玉を詰めてみたりと様々な手段を駆使して、コンプレックスを乗り越えようと大奮闘します。

一見すると、国王という身分の高さに引いてしまいがちですが、吃音という彼のコンプレックスのおかげで、親しみをもって非常に近い人間のような気持ちで楽しめる映画ですね。

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(引用:https://www.facebook.com/TheKingsSpeechJP/)

 

2. 友情も愛情もとても深く、観ていて心が温まる

なんといっても、この作品の素晴らしさは、ジョージ6世を支える友人であり言語聴覚士のライオネル、そして妻のエリザベス妃の献身的な深い友情や愛情です。

ライオネルは、王族であるジョージ6世に対して礼儀作法を飛び越えて、愛称の「バーティー」と呼び親交を深めます。身分や立場は、大切なことではありますが人間関係はそれだけではありません。それ以上に、やはり大切なのは人と人との本質的な心の交流なのではないでしょうか。

エリザベス妃も、ジョージ6世を支える大切なパートナーのひとり。エリザベス妃が、ジョージ6世の周りを妖精のように飛び回り愛情を注ぐ姿はとても可愛らしいですよ。必見です。

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(引用:https://www.facebook.com/TheKingsSpeechJP/)

 

3.イギリスの歴史も学べる

イギリスの実在する国王ジョージ6世の吃音を題材としているので、1925年大英帝国博覧会閉会式の演説から1939年第二次世界大戦開始の9月3日と同日の国民に向けての演説までを史実にのっとって学べます。

実際に、イギリスでその時代に起きた出来事とリンクしながら味わうことができる映画なので、その当時の空気感をリアルに感じられて非常に興味深いことと思います。もちろん、映画を作るうえで必ずしも全てを忠実に再現することは難しいですが、この独特の空気感は歴史を学ぶ上で非常に参考になるのではないでしょうか。

イギリスの歴史や、王室に関心がある方におすすめの作品ですね。

 

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まとめ

とにかく面白い映画です。コンプレックスを解消するために、一生懸命に努力するコリン・ファース演じる英国王はとってもチャーミング。コリン・ファースの演技力にハマる方も続出することかと思います。

また、友情や愛情など、周囲の方の温かいサポートにも胸が熱くさせられます。自分も、周囲の方に対して温かいアプローチのできる人間になりたいというような前向きな影響いっぱいのこの映画。ポジティブさは大切です。

さらには、イギリスの歴史や王室の空気感も味わえるという魅力満載です。映画を観ながら学べるなんて、素敵ですよね。

ぜひ、ご覧ください。

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(引用:https://www.facebook.com/TheKingsSpeechJP/)

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