熱血、熱狂音楽映画『セッション』

熱い,音楽,映画,セッション,教育

「やばい、カッコいい…。」この映画を見て最初に漏れ出たひと言。たいへん熱い映画ですが、その熱狂加減が最高にクール!常軌を逸したカッコよさを堪能できる映画『セッション』

 

『セッション』は、熱い。この映画は、自信をもってお勧めできる最高の映画の一つです。音楽好きにはもちろんのこと、音楽は疎いのよね、というそこのあなたにも是非敬遠せずにご覧になっていただきたい名作。非常に、面白くて興奮して楽しめること請け合いです。

『セッション』の何が面白いって、やはり狂おしいほどに一つのことにひたむきに打ち込む青年の泥臭い姿が魅力的だからではないでしょうか。何かに本気になって打ち込む姿って、カッコいいですよね。

たとえ、周りの理解を得られないとしても一種トランス状態かのように突っ走っていく青年に、がしっと心を掴まれてしまいます。いやあ、夢中になるって素晴らしい。

『セッション』の魅力お伝えさせてくださいね。きっと、あなたも夢中になれることと思います。

[quads id=3]

「セッション」の予告動画はこちら!

「セッション」の概要をご説明

  • 2014年アメリカ映画
  • 原題: Whiplash
  • 上映時間106分
  • 監督・脚本はデミアン・チャゼル
  • 出演者はマイルズ・テラー、J・K・シモンズ

 

マイルズ・テラー(アンドリュー・ニーマン )

熱い,音楽,映画,セッション,教育

(2015年 コミコン・インターナショナル)

本名:Miles Teller

生年月日:1987年2月20日

(引用:https://ja.wikipedia.org/)

 

J・K・シモンズ(テレンス・フレッチャー)

熱い,音楽,映画,セッション,教育

(2009年の全米映画俳優組合賞にて)

本名:Jonathan Kimble Simmons

生年月日:1995年1月9日

(引用:https://ja.wikipedia.org/)

 

  • あらすじは「アメリカで最高の音楽学校に通うドラマーと厳格な音楽教師との師弟関係を描いた熱血音楽映画」
  • 第87回アカデミー賞で5部門にノミネートされ、J・K・シモンズの助演男優賞を含む3部門で受賞

(引用:https://ja.wikipedia.org/)

 

「セッション」の見どころ三選

1、狂気的なまでに音楽に堕ちていきながら、昇華していく美しさ

ニーマンは大好きな彼女との時間などの俗世を捨て、まるで音楽廃人かの様に、盲目に音楽に打ち込みます。ドラムを叩き続けて、手のひらから血が滲んでも絆創膏を重ねて、痛みに精神力で打ち勝ち練習を続けます。

一見すると、音楽に凝り固まっていくニーマンの様子はとってもクレイジー。観ていて、痛々しい気持ちと心配になる気持ちすら芽生えてきます。

しかし、その血の滲むような凄まじい努力の結果、圧倒的な技術でバンドを牽引するまでに成長し美しい音楽を演奏するニーマン。その努力や熱狂的な情熱が美しい音楽に昇華された瞬間の鳥肌や興奮はたまらないですよ。

熱い,音楽,映画,セッション,教育

(画像参照元:https://www.facebook.com/WhiplashMovie/)

2、異常なまでの師弟関係に教育の在り方を考えさせられる

師弟関係の在り方というのは、とても議論の余地がありますよね。厳しく指導することなくしては、本物にたどり着くことは出来ないという熱血な想いと、厳しすぎる指導がゆえに身体を壊してしまったり心を病んだり、果ては命を落としてしまったり。

この映画は、ただ熱く感動できる映画ということでは終始しません。厳しく理想を追い求める一方で、現実問題としてついていけない人たちにとっては、とても強靭な刃物が突き刺さるかのように、その指導が暴力に変わりうるということです。

教育って、難しいですよね。人間は、それぞれ許容量も状況も時期も違って千差万別です。指導するということは、命を預かることにつながる非常に重い行為だということに気づかされます。どんなに、理想を掲げて邁進したところで、人命には変えられません。とても、考えさせられることの多い映画ですね。

熱い,音楽,映画,セッション,教育

(画像参照元:https://www.facebook.com/WhiplashMovie/)

 

3、努力を重ねた先にある景色

なぜ、努力するのかというと実力をつけたいからというシンプルな欲求が、シンプルに描かれています。やっぱり、うまくなりたいという気持ちがあるから何事も頑張れますよね。自分を成長させるために、理想に向けて努力を積み重ねていくことは、非常にポジティブな行動です。

この映画をみていると前向きな姿勢になれるのは、やはり努力が成果として報われるからではないでしょうか。それは、周りからの評価という基準ではなく、自分自身の内側からの評価によるところが大きいように感じます。

もちろん自分の音楽を鬼教官に認めさせたという感動もあるのでしょうが、それ以上にその域まで努力を重ねた自分自身を自分が知っているというところが大きいのではないでしょうか。

 

熱い,音楽,映画,セッション,教育

(画像参照元:https://www.facebook.com/WhiplashMovie/)

 

Twitterをチェック

まとめ

熱い映画『セッション』、非常に見ごたえがあります。熱中して頑張る熱い男たちの姿に、自分自身も熱くなりたいなと鼓舞されるような素晴らしい作品。

芸術に、答えはないけれど、本当に良い作品は自分がわかるんだということを思い知らされたように感じます。手を抜くのも自分、手を入れてこだわりぬくのも自分です。自分次第であるからこそ、芸術は怖くもあり、やっぱり面白いですよね。

音楽、それ自体も美しくワクワクさせられるようなものが多いので、ぜひご覧になって確かめてみてくださいね。

熱い,音楽,映画,セッション,教育

(画像参照元:https://www.facebook.com/WhiplashMovie/)

[quads id=4]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です